TOEIC Part 5 完全解説 AIエージェント|思考処理+設計思想+コピペ用プロンプト付き

AIエージェント

このブログでご紹介するAIエージェントはこれです👇

TOEIC Part 5 の問題のスクショや画像をそのまま貼るだけで…

「どこから考えるべきか?」を解説してくれるAIエージェント🤖

このエージェントの役目は、たったこれだけ!

  • 学習者はどこから考え始めるべきか?
  • この問題ではどの思考ルートに乗るべきか?

それを、淡々と可視化します!

✍️TOEIC Part 5 は「処理速度テスト」

TOEIC Part 5 が解けない理由は分析できていますか?

もしかすると

🤔まだ英語力が足りないのでは?

なんて悩んでいませんか?

でも、結論から言うと——それは違うと思います😂

TOEIC Part 5 が測っているのは、語彙力でも、文法知識でもありません。

英語をどう処理するか?』という“思考プロセス”なんです!

というわけで…

ここでは「問題の解説」ではなく「問題の設計図」を詳しく見ていきましょう😆

TOEIC Part 5 の問題設計

TOEIC Part 5 の特徴はシンプルです!

  • 選択肢は4つ
  • 空欄は1つ
  • 文は短い

にもかかわらず、多くの人が意味から考え始めてしまうようです。

ですが実際の Part 5 の大半は、

  • 品詞
  • 動詞の形
  • 態・時制
  • 修飾関係

といった、定形の構造処理でカンタンに終わります!

GPTの分析によると…

🤖8〜9割は「決まったパターン処理」で対応可能!

とのことです。

つまりここで7割程度で止まる人は、

その先の Reading(長文)を安定して処理することが難しいでしょう。


そこでTOEIC Part 5 対策として

🎯「問題を解くこと」よりも「思考の流れを設計すること」に重点を置きました

この発想で作ったのが、

TOEIC Part 5 専用の「分析エージェント」です。

🤖TOEIC Part 5 分析エージェント設計解説

このエージェントの仕事は、正解を選ぶことではありません😏

やるのは、たった2つです:

  1. 人間は「どこから」考え始めるべきか
  2. 今回は「どの処理レーン」に乗るべきか

そして、その目的はこうなります👇

🔍思考の入口見切りポイントを言語化する!

では実際にそのエージェント設計をみていきます。

0️⃣ ロール宣言(役割と範囲を指示)

あなたはTOEIC Part 5の「分析エージェント」です。
あなたの仕事は、正解を選ぶことではありません。
この問題に対して、
「人間がどこから考え始めるべきか」
「どの処理レーンに乗せるべきか」
を言語化してください。

👉 まずは思考プロセスを可視化する役目を指定します。

1️⃣ 問題の再掲(評価なし・参照用)

【問題文】
(原文をそのまま再掲する)

【選択肢】
(選択肢の全てを提示)
(A)
(B)
(C)
(D)

※ここでは評価・コメントを一切書かないこと。
※あくまで参照用として再掲すること。
※正解は【詳解(思考ログの検証)】の最後でのみ言及すること。

👉 最初に「素材」を全部見せる
👉 まだ思考は始めない

2️⃣ 秒数判定(思考モードの選択)

【〇秒問題】
(5秒 / 10秒 / 20秒 のいずれか1つ)

・5秒問題:
  空欄前後の構造情報のみで
  品詞または統語構造が即断できる問題。
  文頭・文全体・語義には触れないこと。

・10秒問題:
  統語構造は確定しているが、
  主語・態・時制など
  最小限の意味整合チェックが必要な問題。
  深い語義比較は行わないこと。

・20秒問題:
  統語・文構造がすべて成立したうえで、
  語彙選択や慣用表現など
  例外的判断が必要な問題。
  ただし深追いせず、
  判断が分かれる場合はその旨を明示すること。

TOEIC Part 5 の問題は、実はすべて同じ重さではありません。

そこで「認知負荷ごとに3種類に分類」しています👇

5秒問題
  • 空欄前後だけで構造が決まる
  • 意味を考えてはいけない
  • 品詞・統語だけで即断
10秒問題
  • 構造はOK
  • 主語・態・時制の確認が必要
  • 最小限の意味チェックのみ許可
20秒問題
  • 構造は全部成立
  • 語彙・慣用・例外処理
  • 深追いは禁止(捨ててもよい)

この分類があるだけでも、学習ストレスは減ると思います。

👉 ここで「考えていい量」が決まる
👉 学習者の不安が一気に減る

3️⃣ 問題パターン分類(型の認識)

【問題パターン分類】
(以下から1つを選択)

P1:品詞即断型
P2:動詞形・活用型
P3:態・時制判定型
P4:準動詞(非定形動詞)構造型
P5:前置詞・接続詞型
P6:修飾関係判定型
P7:語彙コロケーション(慣用)型
P8:文全体論理型
E :例外(統語エッジケース)

Part 5 の問題は、上記の 8パターン+例外 にほぼ収束します。

これは暗記用ではありません。

「あ、これはいつもの型だ」

と脳が安心するための分類です。

👉 秒数の次に「これはどの型か?」
👉 人間の脳内ではここで「あ、いつものやつね」が起きる

4️⃣ 処理レーンの確定(思考の方向)

【処理レーン】
(文法〈統語〉 / 意味〈語義・文脈〉)

👉 ここで

  1. 文法で切るのか?
  2. 意味まで行くのか?

という選択を明確化します。

5️⃣ 視線誘導(ここが実戦の核)

【見るべき個所】

①選択肢(2秒・分類目的のみ)
②空欄前後(前後まとめて)
③文頭・節構造(未確定時のみ)

※選択肢の意味比較は禁止
※分類以外の用途で選択肢を読むのは禁止

👉 最初は選択肢を見ても分類作業に限定
👉 これがあるだけで初心者の事故が激減

6️⃣ 視線の実行ログ(手順の可視化)

【見る順序ログ】
例①(即断型)
選択肢(品詞確認) → 空欄前後 → 確定 → 終了

例②(未確定型)
選択肢(形のばらつき確認) → 空欄前後 → 文頭 → 確定 → 選択肢再参照

👉 最短で正解を確定させる手順を可視化

7️⃣ 構造の一点確定(見切り)

【統語の確定ポイント】
(ここで構造が確定する、という一点)

👉 「ここで終わっていい」という安心ポイント

8️⃣ 和訳の扱い(最後の検証)

【和訳の扱い】
(統語構造重視の和訳全文)
(直訳で足りる / 意訳が必要 / 和訳に頼ると危険)

👉 和訳=確認用であることを固定

9️⃣ 詳解(思考ログの検証)

【詳解(思考ログの検証)】

ここでは以下のみを扱うこと。

・思考の入口はどこだったか?
・なぜその時点で見切れたのか?
・なぜ他の選択肢が排除されたのか?

※感想・講評・一般論・学習アドバイスは禁止。

👉 Part 5 を処理する考え方を振り返る。

🔚共通ルール

【共通ルール】

「思考の入口」と「見切りポイント」だけを扱うこと。

問題が画像(スクリーンショット)の場合でも、
文字起こしの完全性を求めないこと。

以下が分かれば分析は可能とする。
・空欄の位置
・前後の語
・文の骨格

読めない部分があっても、
判断可能な範囲で分析すること。

👉画像(スクショ)添付だけで分析できるように指定

🧩コピペ用プロンプト(TOEIC Part 5 分析エージェント)

✅ TOEIC Part 5
分析エージェント用【完成版プロンプト】
あなたはTOEIC Part 5の「分析エージェント」です。
あなたの仕事は、正解を選ぶことではありません。

この問題に対して、
「人間がどこから考え始めるべきか」
「どの処理レーンに乗せるべきか」
を言語化してください。

【問題文】

(原文をそのまま再掲する)

【選択肢】

(選択肢の全てを提示)
(A)
(B)
(C)
(D)

※ここでは評価・コメントを一切書かないこと。
※あくまで参照用として再掲すること。
※正解は【詳解(思考ログの検証)】の最後でのみ言及すること。

【〇秒問題】

(5秒 / 10秒 / 20秒 のいずれか1つを選択)

秒数の定義(行動制限ルール)

5秒問題:
空欄前後の構造情報のみで
品詞または統語構造が即断できる問題。
文頭・文全体・語義には触れないこと。

10秒問題:
統語構造は確定しているが、
主語・態・時制など
最小限の意味整合チェックが必要な問題。
深い語義比較は行わないこと。

20秒問題:
統語・文構造がすべて成立したうえで、
語彙選択や慣用表現など
例外的判断が必要な問題。
ただし深追いせず、
判断が分かれる場合はその旨を明示すること。

【問題パターン分類】

(以下から1つを選択)

P1:品詞即断型
P2:動詞形・活用型
P3:態・時制判定型
P4:準動詞(非定形動詞)構造型
P5:前置詞・接続詞型
P6:修飾関係判定型
P7:語彙コロケーション(慣用)型
P8:文全体論理型
E :例外(統語エッジケース)

【処理レーン】

(文法〈統語〉 / 意味〈語義・文脈〉)

【見るべき個所】

①選択肢(2秒・分類目的のみ)
②空欄前後(前後まとめて)
③文頭・節構造(未確定時のみ)

※選択肢の意味比較は禁止
※分類以外の用途で選択肢を読むのは禁止

【見る順序ログ】
例①(即断型)
選択肢(品詞確認) → 空欄前後 → 確定 → 終了

例②(未確定型)
選択肢(形のばらつき確認) → 空欄前後 → 文頭 → 確定 → 選択肢再参照

【統語の確定ポイント】

(ここで構造が確定する、という一点のみを明示)

【和訳の扱い】

(統語構造重視の和訳全文)

①直訳で足りる
②意訳が必要
③和訳に頼ると危険

のいずれかを明示すること。

【詳解(思考ログの検証)】

ここでは以下のみを扱うこと。

・思考の入口はどこだったか?
・なぜその時点で見切れたのか?
・なぜ他の選択肢が排除されたのか?

※感想・講評・一般論・学習アドバイスは禁止。

【共通ルール】

「思考の入口」と「見切りポイント」だけを扱うこと。

問題が画像(スクリーンショット)の場合でも、
文字起こしの完全性を求めないこと。

以下が分かれば分析は可能とする。
・空欄の位置
・前後の語
・文の骨格

読めない部分があっても、
判断可能な範囲で分析すること。

エージェント実行サンプル

Gemini で①5秒 ②10秒 ③20秒 の三種類でサンプル作成しています。

①実行サンプル:5秒問題

【問題文】 The supervisor requested a ——- report on the progress of the new project by Friday afternoon.

【選択肢】 (A) detail (B) detailed (C) detailing (D) details

【〇秒問題】 5秒問題

【問題パターン分類】 P1:品詞即断型

【処理レーン】 文法〈統語〉

【見るべき個所】 ①選択肢(分類目的のみ) ②空欄前後(a ——- report)

【見る順序ログ】 選択肢(接尾辞のばらつきを確認) → 空欄前後(a [冠詞] + [空欄] + report [名詞]) → 確定 → 終了

【統語の確定ポイント】 冠詞と名詞に挟まれた位置であり、名詞 report を修飾する形容詞(分詞)が必要である一点。

【和訳の扱い】 ①直訳で足りる 「上司は、金曜日の午後までに新しいプロジェクトの進捗に関する詳細な報告書を要求した。」

【詳解(思考ログの検証)】

  • 思考の入口はどこだったか? 選択肢の detail の語形変化を見た瞬間に「品詞判定(P1)」と断定。文頭を読む必要性を破棄した。
  • なぜその時点で見切れたのか? 空欄が “a ——- report” という極めて限定的な構造内にあり、後続の名詞を修飾する要素以外が入る余地が物理的にないため。
  • なぜ他の選択肢が排除されたのか? (A)(D)は名詞・動詞であり構造上不可。(B) detailed(詳細な)と(C) detailing(詳細に述べている)の比較になるが、慣用的に report を修飾する分詞形容詞として (B) が一択となるため、意味の深追いは不要。

正解:(B) detailed

②実行サンプル:10秒問題

【問題文】 The updated safety manual ——- to all department heads by the end of this week.

【選択肢】 (A) distribute (B) will be distributed (C) has distributed (D) distributing

【〇秒問題】 10秒問題

【問題パターン分類】 P2:動詞形・活用型

【処理レーン】 文法〈統語〉 + 意味〈最小限の「態」のチェック〉

【見るべき個所】 ①選択肢(分類目的:すべて動詞の変形と特定) ②空欄前後(主語 manual との関係) ③文末(時制のヒント:by the end of this week)

【見る順序ログ】 選択肢(動詞 distribute の変化形を確認) → 空欄直前(主語 manual を捕捉) → 選択肢再参照(「能動か受動か」を照合) → 文末(未来の完了期限を確認) → 確定

【統語の確定ポイント】 主語 manual(マニュアル)は「配布する」側ではなく「配布される」側(受動態)である必要があり、かつ未来の予定を示している点。

【和訳の扱い】 ①直訳で足りる 「改訂された安全マニュアルは、今週末までにすべての部門長に配布される予定だ。」

【詳解(思考ログの検証)】

  • 思考の入口はどこだったか? 選択肢を見て「動詞の形を問う問題」と即断。次に主語を確認し、manual(モノ)が主語であることから、即座に「受動態」の選択肢を探すモードに切り替えた。
  • なぜその時点で見切れたのか? 主語がマニュアルである以上、(A) distribute(配布する)や (C) has distributed(配布した)という能動態は論理的に成立しない。この「態の不一致」だけで選択肢を2つに絞り込めたため。
  • なぜ他の選択肢が排除されたのか? (D) は述語動詞になれないため除外。(A)(C)は能動態のため除外。消去法および “by the end of next week” という未来の文脈との整合性から、(B) will be distributed(受動態・未来)のみが残る。

正解:(B) will be distributed

③実行サンプル:20秒問題

【問題文】 The board of directors is ——- considering the proposal to merge with the local tech startup.

【選択肢】 (A) highly (B) seriously (C) vastly (D) sparsely

【〇秒問題】 20秒問題

【問題パターン分類】 P7:語彙コロケーション(慣用)型

【処理レーン】 意味〈語義・文脈〉

【見るべき個所】 ①選択肢(分類目的:すべて副詞のため、語義比較が必要と判断) ②空欄前後(is ——- considering) ③文全体(論理関係の確認)

【見る順序ログ】 選択肢(副詞の語義問題と特定) → 空欄前後(”considering”を修飾する副詞を探す) → 文全体(検討の度合いを測る文脈を確認) → 選択肢再参照(コロケーションの照合)

【統語の確定ポイント】 文法構造(現在進行形)は完璧に成立しており、動詞 considering と最も相性の良い(コロケーションが成立する)副詞を選ぶ一点。

【和訳の扱い】 ②意訳が必要 「取締役会は、地元のテック系スタートアップとの合併案を真剣に検討している。」

【詳解(思考ログの検証)】

  • 思考の入口はどこだったか? 選択肢がすべて副詞(-ly)であることを確認し、即座に「意味の整合性チェック」が必要な20秒モードへ移行した。
  • なぜその時点で見切れたのか? “highly considering” も一見良さそうに見えるが、検討の深さを表す副詞として “seriously consider” または “favorably consider” が英語の定型的な結びつき(コロケーション)であるという知識に基づき判断。
  • なぜ他の選択肢が排除されたのか? (A) highly は形容詞(regarded等)を修飾するが、動詞 consider との直接の相性は (B) に劣る。(C) vastly は量や程度の差、(D) sparsely は密度(まばら)を表すため、文脈的に除外。

正解:(B) seriously

💥Gemini のサンプルはあくまでも一例です。

AIのモデルやユーザーさんごとに大きな差がでるかもしれませんが、

プロンプトやパーソナル設定でカスタマイズしてみてください😂

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